ストレートバレルのグリップ感に近い、長めの前重心砲弾型トルピード。
大石 藍貴 ファーストバレル。
後方メイングリップ部は、リングカットと角リングカットの細かいカットの組み合わせで、吸い付く様なグリップ感。テーパーの角度が浅いので、グリップした感覚はストレートに近い。フロントはリングカット+マイクロカットを入れて、グリップアシストとグルーピング時にバレル同士が絡みつく狙いがある。
軌道に乗せて流れる様にフォローする大石 藍貴。高いコントロール性を求めた拘りの前重心スタンダードトルピードバレルになっている。