メイングリップ部を徹底的に拘った、城野 弘樹ファーストモデル。
TRiNiDAD PLAYER 城野 弘樹ファーストモデル JOHN。
特徴的なメイングリップのテーパー部。後方リングカットのストレートからテーパー部分をグリップする城野 弘樹。グリップの安定感と球を投げる感覚で押し出せるように、もっとも効率的に力が伝わるテーパーの角度、長さを重点的に拘った。カットは、シンプルに適度なかかりと抜け感があるリングカットを採用。最大径から前方は、中指の圧が出来るだけ加わらないように、R形状で絞っている。
自身のファーストバレルで2023PERFECT念願の初優勝。JOHNを使い、更に上を目指していく。