より前へ力を伝える為に、ソフトモデルはトルピードへと変化したEDER TYPE5。
吉野 洋幸モデル 第5弾。
受け継がれたメインカットのローレット加工はそのままに、より前方へ力を伝える為にソフトモデルはトルピードへと変化した。バレル後方部からのカットの始まりにより、グリップポイントの幅が出来る事でバレルとの立地面積を増やし、最後までしっかりとリリースできるバレルとなっている。スティールモデルはストレート形状を採用。よりグルーピングに特化したバレルとなった。ソフトモデル22g、スティールモデル24gにする事で、グルーピングの際に起こるバレル同士の衝突にも耐えうるパワーを持たせ、双方ダーツに力が乗る仕様のバレルになっている。