前作から大きくスペックと形状に変化を加えながらも、歴代の浅田 斉吾モデルを踏襲。
浅田 斉吾 待望の第2弾。
長さは50.0mmとなり、よりグルーピングに照準を合わせたスペックとなった。全体に施された螺旋状のリングカットは、リリース時に回転がかかるようアシスト機能を備え、しっかりとバレルを送り出す事が出来る様に採用されており、ローレット加工によって指に馴染みやすくなっているのも大きな特徴となっている。
形状からカット構成、カラーリングや細やかな部分は歴代のモデルを彷彿とさせ、浅田 斉吾の今を感じられるバレルとなった。