ソフトモデルとスティールモデルで異なるカット。どんなグリップにも合う設計。
小﨑 心 ファーストモデル。
バレルのフォルムはしっかりと押し出せるように樽型形状を採用。小﨑 心の持ち味である、しなやかなスローと繊細なグリップに合わせるために、ソフトモデルとスティールモデルでのカット配置を変え、ソフトモデルではシャークカットに縦の刻み、スティールモデルでは多面カットと極細のリングカットを採用した。バレル前方部は指を添えるだけで安心感の出るリングカットを両モデルに採用して、リリース時の抜けを軽減。二つのタイプで印象に残る独特のカット配置は、どんなグリップにも合うように設計されたバレルとなっている。