TRiNiDAD初となるデルタカットを採用したバレルです。
グリップ部分に3本入っているデルタカットは、指の接地面が三角の山なり形状になっており、カットをしっかり感じながらも、かかり過ぎず手離れが非常に良いバレルです。
グリップ部分にテーパーをかけることにより、グリップ位置が決まり、押し出す様に投げることで、19gという重さながらも軽く飛ばす事ができます。
グリップ感のよさ、飛ばしやすさ、前方のテーパーによるグルーピングのしやすさと、理想的なバレルに仕上がっています。